赤穂市議会 2020-03-11 令和 2年民生生活委員会( 3月11日)
○家入委員長 山本総務課長。 ○山本総務課長 10人から8人に看護師が減っているものでございますが、予算上では10人から8人という形では上がっておりますが、この予算上の数字に上がらない職員も配置いたしておりまして、定年退職いたしました職員が引き続き再任用短時間勤務職員として1名、それから訪問リハビリの強化といたしまして、パート理学療法士を1名配置させていただいております。
○家入委員長 山本総務課長。 ○山本総務課長 10人から8人に看護師が減っているものでございますが、予算上では10人から8人という形では上がっておりますが、この予算上の数字に上がらない職員も配置いたしておりまして、定年退職いたしました職員が引き続き再任用短時間勤務職員として1名、それから訪問リハビリの強化といたしまして、パート理学療法士を1名配置させていただいております。
○木下委員長 山本総務課長。 ○山本総務課長 医師の確保でありますけれども、昨年度を見ますと、大学のほうも大学医局でありますとか県の訪問のほうをさせていただいております。医院長が中心になりまして、旅費だけで見ますと32件の医局ないしは県のほうに参っております。
○家入委員長 山本総務課長。 ○山本総務課長 今、看護師のほうで臨時職員としておりますのが全てで92名おりまして、そのうちの看護師に該当する者がフルタイムで今23名ございます。そのうちほぼ全ての方が5年以上になるものと考えております。 ○家入委員長 川本委員。 ○川本委員 その中で、正規看護師に任用替えする希望者の方はいないんですか。 ○家入委員長 山本総務課長。
○山本総務課長 失礼いたします。総務課長の山本でございます。よろしくお願いいたします。 ○渡代財務課長 財務課長の渡代でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○西岐医療課長 医療課長の西岐でございます。よろしくお願いします。 ○中島経営企画担当課長 経営企画担当課長、中島です。よろしくお願いします。 ○正木介護老人保健施設事務課長 介護老人保健施設事務課長の正木です。
進めておるのは、今、山本総務課長が言ったとおりでありますが、この1,000万円という目標は、決してあいまいに1,000万円を持ち上げた、そして1,000万円に近づいた程度でやっていくんだということではなしに、私はやはり市川町民挙げての支援ということで、1,000万円が集まらないようでは、これは本当にこの機会に市川町民挙げて市川高校を応援すると同時に、市川町の活性化に力が入っておるかどうかということになろうと
その中で町村会で私がやはりこういうことをやるべきではないかというのは、一つ一つの町でできないようなことを、町村会という立場で、同じような規模の行政に的確に対応していかなければならない、急がなければならないことを共同でどういうことができるかということも、一つの事業としてやっていくべきではないかと言っておるのに、一つはこの行革絡みの評価の問題が入ってくるわけでありまして、今、山本総務課長が言いましたのはそういう